プライベートメンタルジム The Change プログラムWEB教材完全版
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The Change プログラムWEB教材完全版
人生の変化を最速化する、プライベートメンタルジム
The Change プログラム
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思ったことを行動できる、自分にChange。
今すぐ感情や他人、過去や環境に「振り回される人生」を終わらせよう!
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人生の変化を最速化するプライベートメンタルジムThe Change
プログラムがオンラインでも学べるようになりました。
The Change は人生の変化を最速化します。
あなたの人生がどう変化するのかと言ったら
自分が考えたこと全てを行動できる自分に変わります。
The Change プログラムでは、何かを崇拝する必要も、信じる必要も、
モチベーションUpもいりません。
その時あなたのすべきことは、OS(オペレーションシステム)を入れ替えることだけです。
多くの人は、恐怖心に駆られ、
セミナーに行き、本を読み漁り、人の意見を聞き
ノウハウややり方や知識を集めます。
しかし、OSは古いそのままの状態で、アプリケーションを集め
それが、干渉し合いバグを脳の中で発生させています。
そして、さらに恐怖心を増幅させています。
これ以上アプリを集め、自分を痛めつけるのはやめて下さい。
3次元は行動の世界です。
行動すれば必ず結果が出ます。
どの分野であっても、うまくいく人は数%の人です。
なぜかと言ったら、90%の人は話を聞いても何も行動しないからです。
行動する人はなぜか、
10%くらいしかいません。
ということは、行動すれば2人に1人、または3人に1人くらいは
成功してしまうということです。
仮にその時うまくいかなくても
それを2回から3回すれば誰でも成功します。
大切なことは、あなたが良いと思ったこと
いいと思ったことを行動できる自分にChange することです。
しかし多くの人は、恐怖心に駆られ悪い他人や、過去、環境を自ら作り
それらに振り回される人生を自分で作り出しています。
それでは、人生が思い通りにいかないのは当然です。
もう、そういったこともアプリ集めもやめにしませんか?
恐怖心に支配された「振り回される」人生をもう、終わりにしませんか?
それでも主導権を手放さず自分にできることをやり続けた人が
成功や幸せを手にする。
世界はそういう風にできています。
難しいことは、何一つありません。
The Change プログラム WEB 完全版を体験すれば
自然と主導権を握り締めたくなるはずです。
痛いけど効く、それがThe Change プログラムです。
※本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも効果を保証したものではございません。
こんな方にもChangeプログラムは使われています。
・カウンセラー
・コーチ
・コンサルタント
・医療従事者
・イノベーター
・コミュニティーリーダー
こんなことにもChangeプログラムは実際に活用されています。
・カウンセリング、コーチング、コンサルティング
・チームビルディング
・企業研修(採用・教育・雇用)
・アスリートのパフォーマンスUP
The Changeの理念:
The Changeは「メンタルヘルスの平準化とインフラ化」に取り組んでいます。
私たちがこのプログラムを開発しました
The change グランドトレーナー 片田智也
■カウンセラー
家庭用品のメーカーで営業を経験後、ベンチャー企業の経営企画室で事業開発、運営管理に携わる。20代半ばで独立。
ストレスから急性の緑内障を発症し、視覚障害者となる。目が不自由であるハンディを克服できず、強烈な劣等感と自信喪失を味わう。解決策を得るため自分自身を実験台にし、心理的な回復や成長に関する知識や技術を研究。
うつ病による姉の自死をきっかけに心理職へと転身。現在はメンタルヘルス研修講師、心理カウンセラーとして活動する。
心理的な回復に関する体系的かつ有効な仕組みが存在しないという問題を解決するため、小楠健志理事長とともに"The Change プログラム"の開発に取り組む、自治体こころの健康相談や厚生労働省ストレスチェック制度の心理相談など過去のべ5,000名以上のカウンセリングを担当。
KDDIグループ、LEC東京リーガルマインド、ヒューマンホールディングス、SMBCコンサルティングなど企業における研修登壇多数。
The change 代表 小楠 健志 Kenji Ogusu
■思想家・クリエイター
■ NPO法人ジコサポ日本創始者
■元総合格闘技修斗世界2位
Hp: 小楠健志の世界
NPOの全国展開・資格創設・日本一の整骨院・ALL WIN Mediaの創設と社会事業家として様々なことをして来ました。
そして、現在は思想家として、日本にメンタルのインフラを構築すべく
「The Change」をカタダトモヤ氏と共に創設し活動をしています。
著書多数。
マスタートレーナー 西村 優里
■一般社団法人ウーマンフィナンシャルカウンセリング協会 代表理事
■ファイナンシャルカウンセラー
幼少期の虐待経験の反動によって学生時代から洋服やバッグ、エステや宝石などの高額商品をクレジットカードで衝動買いするようになる。社会人になってからも買い物がやめられず浪費を繰り返し、返すために借りるという自転車操業に。20代で借金が500万円になる。
「このままではいけない、人生を立て直したい」との思いから一念発起、借金返済に取り組む。同時に試行錯誤しながらThe Change で依存症からも回復。
これまでの経験から「一人でも多くの女性の助けになろう」と決意し、一般社団法人ウーマンフィナンシャルカウンセリング協会を設立。
浪費・借金など「誰にも言えない」お金の相談が全国から相次ぐ。自身の経験からお金の問題の裏には必ずこころの問題が存在しており、自分と向き合ってはじめて人は「変われる」と実感。相談者にも一貫してそのエッセンスを伝えている。
その他精神疾患を持った方々のサポートを行うなど、「自分らしく生きること」をテーマに日々こころの問題に勢力的に取り組んでいる。
企業研修やセミナーなどの他、メディア出演・著書も多数。
The Change カウンセラー
小出 香
鈴木 健司
小舟 美穂
伊藤 予應
戸張 賢治
後藤 香
小関 邦彦
The Change プログラム WEB 完全版の教材概要です
The Change 理論は、4つのモジュールで構成されています。
順を追って学習をしていくことによって、The Change 理論を習得し
本来のあなた自身のOSをインストールすることが出来ます。
MODULE 1 偽できない理論
動画放映時間:2時間40分 ※専用サイトから視聴
MODULE 1では、人間の3軸の1つ「恐怖と信頼」に気づき
恐怖心をコントロールする技術を学ぶことができます
The Change 理論では人間の精神性を3つの軸(三つの指標)で表しています。
その三軸のうちの1つ、FT軸(恐怖心・信頼感)を解説する理論です。
多くの人は恐怖に縛られ、恐怖によって行動をせず、また恐怖に駆られた行動を起こしてしまいます。
テレビ、雑誌、インターネットを見ても恐怖を与えるキャッチコピーで溢れかえっています。
老後は年金は、病気、雇用、給与、社会不安… と恐怖に煽られ、多くの人は恐怖に支配をされています。
どんな分野の悩みでも、3つの要素の因果関係に還元することができます。
The Change 理論で呼ぶところの「ニセのできない」を
事実と感じさせているのは、3つの基本的な恐怖心です。
人には3つの恐怖心があります。
3つあることも、恐怖を感じていることも、その恐怖心に駆られ行動しないことも、
恐怖心に駆られ行動することも、ほとんどの人は気づきません。
無自覚に行動をし、恐怖に支配されています。
人にしかない「恐怖心」をコントロールする技術を習得すれば、行動や挑戦で立ち止まることがなくなります。
MODULE 1「偽できない理論」では、そんなことを学んでいきます。
MODULE 1 Web教材の内容
1-0 なぜ人は前向きな行動をためらうのか?
1-1 1原因 → 2感情 → 3判断
北風(外部的な強制力による変化)と太陽(内発的なモチベーションによる変化)
1-2 脳の役割:大脳ー大脳新皮質、大脳辺縁系、大脳基底核
小脳
脳幹
リベット、ガザニア:無意識について
1-3 ホモ(人間)サピエンス(かしこい)→本能的な衝動を抑制できる唯一の存在
猿人、原人、旧人、新人、現代人
脳が大きくなった理由
1-4 脳は出来事と結果の因果関係を予測する能力を持つ
1-5 そう判断できないのではなく、そう判断しないと決めている
1-6 「偽できない」の判断を正当に維持するにはTKKが消えては困る=TKKに守られている
1-7 Do not or Can not ?
無意識と行動が一致しないと行動が止まる結果を引き起こす
1-8 大脳新皮質の大きさと集団の規模は相関関係(ダンバー)
集団の種類
モチベーションの源泉
恐怖心をコントロール出来るかどうかが、人生の質を決める
コントロールの方法
1-9 物事に結果に失敗も成功もない(無色透明の事実があるだけ)→観察者の判断があるだけ
一般的な失敗と本当の失敗1、2、3
1-10 FB制御
1-11 結果そのものをコントロールすることは出来ない
結果とは?
他人を支配
1-12 他動詞(操作的)< 自動詞(結果的)
結果に対する過度な期待
1-13 緊張
1-14 三つの勇気
1-15 誰の目を恐れているのか?
非難するのは誰なのか?
1-16 願望と結果はパラドクス関係
困難→楽しみ、覚悟←保身
MODULE 2 フリーライダー理論
動画放映時間:4時間13分 ※専用サイトから視聴
人間性の3軸のうち、CP軸(消費的・生産的)を解説する理論です。
勘違いから幻聴まで、人の認知が歪むのには、ある無意識の意図があります。
人が被害者になりたがるのにも理由があります。
この世界は「価値の等価交換」で成り立っています。
Q:なぜ行動しているのにうまくいかないのか?
A:それは「あげるよりも多くもらおうとしている」からです。
The Change 理論 MODULE2フリーライダー理論で、消費的な衝動を抑える技術を習得すれば
求める価値が思いのまま手に入るようになります。
こんなことをお伝えしています。
「フリーライダー」<「イコールマン」<「プライムギバー」の3つを定義しています。
・「協力ゲーム」:フリーライダーが損であることを知る
・フリーライダーは精神的価値を強奪する
・物質的価値は精神的価値を補填できない
・ベースバリューを意識する
MODULE 2 Web教材の内容
2-0 なぜ行動しているのにうまくいかないのか?
行動の意図と目的意識について
2-1 経済と貨幣の成り立ちに関する基礎知識
真社会生物:価値の生産作業について
欲望の二重一致、市場、罪悪感について
人生がうまくいく人、いかない人
2-2 フリーライダー、イコールマン、プライムギバーについて
2-3,4 精神的価値と物質的価値
変更のサインはない価値交換のテーマを変更していく必要がある
2-5 人間は利己を達成する←思考を誤用する
2-6 物質的価値の強奪、同盟
フリーライダー戦略を続けることの危険性
2-7 価値交換の戦略更新について
フリーライダー指数の自覚
これを認められるかどうかが人生の分岐点となる
2-8 ディストーションとベースバリューの認識について
2-9-1 人間独自の互恵的利他性について
2-9-2 うつ病について
2-10-1 協力ゲーム:「ゲーム理論」:囚人のジレンマ
パレート最適とナッシュ均衡について
2-10-2 人間関係がヘタな人について
2-11 精神的価値を得るには人と協力する必要がある
精神的価値が生じる状態を維持しない限り、物質的価値を得られなかった
鎖国と開国
2-12-1 幸福感が生まれる仕組みについて
2-12-2 人間関係と幸福感について
2-13 精神疾患とは?唯一の治療法とは?
2-14 人は必要なものを欲しがらず、不必要なものを欲しがる
感情はウソをつかない
2-15 ベースバリューについて
望んだものを手に入れられることが幸福の条件だと思っている
2-16 渇望感の取り扱い方
精神的価値の健全化
2-17 被害者意識について
2M-1,2 願望と結果はパラドクス関係
渇望間のコントロール
保身、生産的、最も安全な生き方
MODULE 3 マーキング理論
動画放映時間:4時間1分 ※専用サイトから視聴
人間性の3軸のうち、PS軸(個人的・社会的)を解説する理論。
劣等感や無力感は、すべて行動や挑戦のモチベーションに転換できます。
Q:なぜ人は問題行動を起こしてしまうのか?
A:集団の上位で注目されないから。
人は集団で上位で注目されるために、幻聴も幻覚も作り出すことが出来ます。
・人の無意識に関する真偽。
・生物の進化=遺伝子の自己複製戦略の多様化
・集団所属思考=人の脳は単独生活に適応していない
・上位志向=特定の分野で自分を印象づけるため
・注目喚起志向=生きるため身につけた生存戦術
MODULE3でマーキング理論で、個人的な傾向を操作する感覚が身に着けば
いっさい努力せずに才能を発揮できる分野が分かります。
MODULE 3 Web教材の内容
3-0 なぜ人は問題行動を起こしてしまうのか?
3-1 問題を起こす理由ではなく、目的を理解する
3-2 人の無意識に関する真偽は、確かめる方法が無い
3-3-1 生物の進化は遺伝子の自己複製戦略の多様化 1
生存と複製の能力に優れたモノが増えていく
3-3-2 生物の進化は遺伝子の自己複製戦略の多様化 2
生存と複製の能力に優れたモノが次の世代の特徴として選ばれる
3-4-1 ディレクションは達成指標となる 基準値 で管理 1
目的や機能を知る事
生存と繁殖の機会最大化
無意識的な反応のシステムを3つの要素で理解
3-4-2 ディレクションは達成指標となる 基準値 で管理 2
集団に所属し集団の上位で注目を集める
3-5-1 基準値を外れたらPMが感覚や感情で報せてくれる 1
他人との関係性も重要な基準値
3-5-2 基準値を外れたらPMが感覚や感情で報せてくれる 2
仮定する事で精神的な反応を読み解くのが容易になる
無意識な反応を読み解くポイントがフィックス
3-6 生物の動きは基準値に支配されている
生存と繁殖を達成するプログラムを変更する権限が無い
3-7 集団所属志向=人の脳は単独生活に適応していない
3-8-1 上位志向は特定の分野で自分を印象づけるため 1
上位を目指したくなる傾向がある
ニッチを確立出来た「種」だけが結果的に生き残っている
ニーズをずらす事で競争を避けられる
3-8-2 上位志向は特定の分野で自分を印象づけるため 2
集団の生産活動に協力出来ている事は「基準値」であり心地よい感情の源流
所属する集団の数だけニッチを確立する必要がある
劣等感はニッチを確立するという「フィックス」を生み出す
3-9-1 注目喚起志向は生きるために身に着けた生存戦術 1
大人になっても他人の注目を求める動物は人とペット
現代人の心理的問題を生み出す要因の一つが自立の遅さ
3-9-2 注目喚起志向は生きるために身に着けた生存戦術 2
無力感を感じた時、他人の注目を喚起したくなる
幼少期の無力感を克服する事が人生のテーマ
人は他人の目によって調教されている
3-10-1 感覚・感情は基準値を維持するよう促されるPMの信号 1
現代人の神経系統は生存と繁殖の機会を減らす環境に適応
人の心理的問題の多くは、基準外から基準値へ戻るフィックスの副産物
マーキング
3-10-2 感覚・感情は基準値を維持するよう促されるPMの信号 2
人はいつもマーキングをしている
自分の存在や自分らしさを認識するには他人の目を通すしかない
社会は「個人の精神的な生存」を保証するものでは無い
3-11-1 不幸・失敗とはマーキングが個人的で役に立っていない 1
あらゆる対人関係で「プログラム管理者」は人の衝動を駆り立てる
基準値の達成が常に生存と繁殖に貢献するわけでは無い
プライベートマーキング
3-11-2 不幸・失敗とはマーキングが個人的で役に立っていない 2
基準外にあるポテンシャルは内側に向けて吸収する
消費的なマーキングであっても、生産活動の合間に行われるものに害は無い
3-12-1 幸福・成功とはマーキングが社会的で役に立っている 1
健全な社会性とは、集団や他人の役に立つ表現で自分を印象づける事
3-12-2 幸福・成功とはマーキングが社会的で役に立っている 2
才能の多くは、特定の分野に対する固執・執着の結果
モチベーションの源泉→基準外から基準値へ戻ろうとするエネルギー「ポテンシャル」
マイナスの状態は幸福や成功を得るのに必要な素材
3-13-1 ソーシャルとは所属集団に対する貢献性・帰属意識 1
人が所属する社会集団 仕事・家庭・社会
集団に所属せずに得られる価値には限界がある
3-13-2 ソーシャルとは所属集団に対する貢献性・帰属意識 2
意識を合わせる集団のレベルにより人生の質が長期的に変化する
3-14-1,2 まとめ
MODULE 4 統合チェンジ理論
動画放映時間:4時間57分 ※専用サイトから視聴
人間性の3軸を統合し、成功と幸福を最大化できる価値観を日常に反映させるための理論です。
3理論を重ねて考えれば、何が起きても動じることのない、強固な信念が身に着きます。
幸福や変化に関する方法論は紀元前から現在まで語り尽くされています。
進化生物学、心理学、認知言語学、宗教、哲学、化学… など、
人の幸福や変化に関する知見を統合する機能をもったのがThe Change 理論です。
・精神的OSのバージョンによって人生の質問が変わる。
・3集団でバランスよくプライムギバーを目指す。
・フリーライダーはフリーライダーから生まれる
・まず自分が非フリーライダー3原則を遵守する
・信頼関係が築ければどんなアプリでも変化が起きる
・カウンセリングが成功するとき・失敗するとき
・チェンジ理論の品質は3段階でレベルアップする
三つの理論の詳細により、チェンジ理論の全体像を把握したいという方にお勧めの理論です。
MODULE 4 Web教材の内容
4-0 どうすれば自分や人生を変えられるのか?
4-1-1 幸福や変化に関する方法論は語り尽くされている 1
4-1-2 幸福や変化に関する方法論は語り尽くされている 2
4-1-3-1 幸福や変化に関する方法論は語り尽くされている 3-1
4-1-3-2 幸福や変化に関する方法論は語り尽くされている 1
4-2-1 精神的OSのバージョンによって人生の質問が変わる 1
4-2-2 精神的OSのバージョンによって人生の質問が変わる 2
4-3 幸福感や充実感は人間性の三軸で測定できる
4-4-1 三集団でバランスよくプライムギバーを目指す 1
4-4-2 三集団でバランスよくプライムギバーを目指す 2
4-5 心理状態や変化の指標=3集団×3軸で評価する
4-6 危険信号が出ている=非協力的な人に見える
4-7 現代社会で広がるフリーライダーパンデミック
4-8 まずは自分が非フリーライダー三原則を遵守する
4-9-1 現代は歴史上もっとも幸福感を感じにくい時代 1
4-9-2-1 現代は歴史上もっとも幸福感を感じにくい時代 2-1
4-9-2-2 現代は歴史上もっとも幸福感を感じにくい時代 2-2
4-9-3-1 現代は歴史上もっとも幸福感を感じにくい時代 3-1
4-9-3-2 現代は歴史上もっとも幸福感を感じにくい時代 3-2
4-10 恐怖心・消費的・個人的な傾向を抑える3つの習慣
4-11-1 カウンセリングとはFB制御の設定値を修正すること 1
4-11-2 カウンセリングとはFB制御の設定値を修正すること 2
4-12-1 人生の課題と変化のステップは何度も繰り返される 1
4-12-2 人生の課題と変化のステップは何度も繰り返される 2
4-13 人間的アプリは動物的OSに対応していない
4-14-1 カウンセリングが成功するとき・失敗するとき 1
4-14-2 カウンセリングが成功するとき・失敗するとき 2
4-15 人生を変えるには集団の相互扶助システムに参加する
4-16-1 統合チェンジ理論まとめ 1
4-16-2 統合チェンジ理論まとめ 2
4-16-3 統合チェンジ理論まとめ 3
教材のご案内
購入者
特典
偽できない分析キット
偽できない分析キットとは、チェンジ理論を基にした実用性の高い心理分析ツールです。
偽できないの因果関係がチャートで確認できるため、悩みの解決方針が一瞬で分かります。
受講者
特典
Changeカウンセラーとの
オンライン勉強会
Change理論の理解をより深めるための、30分X 4回のオンライン勉強会をご用意しています。
ChangeカウンセラーとZoom、Fb、Line、Skype等のオンラインでより理解を深めるための解説、お話をします。
全4回で12000円です。
Changeカウンセラーとオンラインで話し、より理解を深めて下さい。
メール、チャット等でお申し込み下さい。
推薦者の言葉
深見みほ 医師(専門:総合診療科)
学会で発表中する深見医師
The Changeプログラムのカウンセリングスキルを毎日の患者さんとの診察の中で使っています。
病院なので当然、患者さんは自覚症状を訴えて来院されますが、その多くは「心的要因」です。
例えばある患者さんは、生活習慣病です。
でもその原因はなんですか?という話になると名前の通り、「生活習慣」です。
では、病名がつくほど食べ過ぎてしまうのは、何故なんでしょうか?
お腹がいっぱいにも関わらず、さらに食べてしまう原因はなんでしょうか?
そうです。
「心」の問題です。
では、生活習慣を変えていきましょう。というお話を患者さんにさせてもらうと 「できない理由」のオンパレードがはじまります。
その時に役立つのが、Change理論1の「偽できない理論」です。
という風に病気の原因をたどっていくと「心的要因」のものがほとんどです。
私は、理解してくれそうな患者さんには「病気をやらない理由に使うのはもう、やめたらどうですか?」というお話をさせていただくこともあります。
この場合は「マーキング理論」もあわせて使ってカウンセリングをさせていただいております。
医療の現場でもChange理論は、非常に有用です。
体験者の声【ユーザー編】
添野様(輸入業/男性)
The Changeを学んで一番の収穫は、気づきです。
自分の行動の一つ一つが、意識的にしろ無意識的にしろ、何かしらの目的を持って
行動しているということです。
自分の行動をみれば、今の自分が何を求めているのかが丸わかりになります。
僕は、嫌なことは自然とやらなくてもいい環境になることが多いです。
でもそれは自分でやらなくてもいい環境を無意識に作っていることに気づきました。
後あと考えてみると、発言や行動でやりたくないと訴えている自分がいつもいます。
やりたくないことの大半は、形は多々あれど人付き合いです。
どこまで行っても、人の悩みの根源は人間関係だと知りました。
こればっかりは人類みな共通だと思います(笑)
僕は、人は本来みな持ってる能力に大差はないと思います。
ただ、いかに自分でブレーキをかけているかで、発揮できる能力に差が出てくるのだと思います。
かかったブレーキは自分ではなかなか解除できないです。
ぼくもそうでした。
The Changeで学ぶことで少しずつブレーキの解除の仕方を学びました。
人はやりたくないことがないとスムーズに行動できますが
やりたくないことがあると途端に行動できなくなります。
行動していると必ずやりたくないことは訪れます。
結果、逃げようが、立ち向かおうが、勝とうが負けようが、壁は何度でも訪れます。
勝つこともあれば、逃げることもあると思います。
今はどんな自分でも許せることが出来るようになりましたし、
自分が逃げたことを認め、それでもいいと思えるようになりました。
感覚の違いはあると思いますが、ゲーム感覚で楽しめるようになってきます。
負けても何度でも復活できるので大丈夫です。
しかも、人は他人なんて気にしていないので記憶にも残りません。
自分さえ気にしなければ、負けた事実は残らず、何もなかったかのように復活します。(笑)
自分を許せると、他人も許せるようになります。
つまり自分自身が生きやすくなります。
余計なストレスを抱えにくくなります。
人は弱いので、すぐに周りと比べます。
人と比べて勝ってる、負けてるなど、どうでもよくなります。
と言っても未だに人と比べている自分がいますが(笑)
ただ、すぐに気づき、バカらしいと思える自分がいます。
本来、人は他人なんてどうでもいいはずです。自分勝手な生き物だと思っています。
少なくとも僕はそうです。
まだまだ色々と不自由な環境を自分で作ってしまっていますが
少なくとも前よりは、僕にとって確実に生きやすい環境が作れています。
今後もより良くなる確信があります。
すべてのきっかけは、代表の小楠さん、開発者の片田さんが与えてくれたものです。
The Changeは痛いが確実に効きます。
特効薬ではないですが、じわじわきます。
石川様(福祉施設・指導員/女性)
私は一昨年前から福祉施設で支援者として働いていますが
これまでメンタルに関する体系的なことは勉強してこなかったこともあり
それまでの経験や独学などで判断することがほとんどでした。
自身の知識不足を指摘されることに対しての恐れや
相手に寄り添うということについても訴えに何時間も耳を傾けて
たくさんの時間を使うことでその体現になると思っていたこともあり、だんだん消耗していきました。
そんな時にThe Changeの存在を知り、進化生物学や個人心理学など
様々な学問を統合した内容であることに興味を持ちました。
巷にはたくさんのメソッドや資格がありますが、どこから学べばいいのか
それぞれがどのように関連しているのか分かりにくく感じていましたので
世の中にちらばっている原理を一つの指標にまとめたということで効率よく学べると思ったのです。
The Changeを学んでまず感じたことは、とても痛いということです。
自分が行動できない理由が理論で分かるので、言い訳もできません。
今でもすぐに行動できない自分がいますが、それを自覚できるようになっただけ
余計な言い訳を言わなくてすみますので、だいぶ悩みが少なくなったように思います。
また、指導者としてどういう方向に話をしていけばいいかが明確になりました。
どうしたらその人の成長につながるのか、自立につながるのか指標が分かるので、迷うことがなくなりました。
そして、一番の変化は慌てなくなったことです。
恐れがなくなったとも言えます。
返ってくる反応を恐れてしまっては行動できないばかりか
問題を先延ばしにし、問題を大きくしていることが分かりました。
自分の中に嫌われたくないという気持ちがあり、それが根底にあることで
あらゆる行動が影響を受けていることが実感として分かったのです。
具体的には、障害の程度が重い方の支援において
「これを言ったら来なくなってしまうのではないか」
「どう反応されるか分からず怖い」
「大きな問題にしたくない」など
正直あまり関わりたくないという気持ちがありました。
結果、恐れを抱いたまま接して相手がパニックを起こしての繰り返しに。
結局、それは自身の保身だということが分かりました。
恐れることは何もなく、ただ目の前の人を信じて、どうしたら成長につながるか考えて行動すること。
その結果、恐れる気持ちがなくなってきて相手とも自然な形で接することができるようになりました。
その方は今では一人で施設に通うことができ、パニックにならずに
1日無事に過ごすことができるようになり、笑顔で帰っていきます。
理論を自らに使用すること、自身の成長なくして相手に伝えることはできないと実感した経験でした。
また、お客様だけでなく一緒に働くスタッフに対しても活用しており
支援方法を話し合うときなどにThe Changeで学んだ内容を伝えると理解してもらえることが多くなりました。
人間関係の揉め事など円滑な組織運営をする上でも、とても役に立っています。
このように日々仮説・実践・検証の繰り返しですが、以前のように消耗した気持ちはなくなりました。
なかなか一筋縄ではいかないところもありますが
すべては自分で変えることができるという確信を持って仕事をしています。
今後は仕事の分野だけでなく、家庭や社会の分野でも活用していきたいと思います。
A様(女性)
小関さん(The Changeカウンセラー)に初めてお逢いした時
私から何も話さなくても私が苦しんできたことの1つを理解して下さるような発言があり
The Changeのことをもっと聞いてみたいと思いました。
興味あるセミナーはたくさんありますが、誰の話が聞きたいか
誰の話なら素直に受け入れることが出来るのかが大切だ、と私は感じています。
そして、自分自身が変化することを望んでいることに気付いた時期に
The Changeに出逢えたことを嬉しく思っています。
結婚して少し経った頃から、元夫の口数の減少やアルコール摂取量の増加
気分の落ち込み期間の長さ等が感じられるようになりました。
数年後、本人の意思を確認し、やっと精神科受診。
鬱病との診断。
通院、服薬拒否。
元夫の状態に合わせ、一喜一憂し、元夫が少しでも穏やかな気持ちで
生活することが出来るようにと願いながら、試行錯誤するも、回復せず。
穏やかに接しても、厳しく接しても、私自身の考えを伝えても
本人の意思を尊重し静かに見守っても、何をしても、状況が改善する様子が観られず。
毎日、苦しくて苦しくて、心療内科を受診した時には、私自身が適応障害との診断をされることに。
その後、体重減少、体力低下、気分の落ち込み等もあり、仕事を続けることが困難になり、退職しました。
離婚したことにより適応障害の症状が改善し、仕事に復帰するも
一度心のバランスを崩したことに対して、周囲が戸惑う様子を感じることが多々ありました。
職員に妊婦が増えたこともあり、就労可能な時間帯や勤務日数を増やし
パートから臨時職員になり、少しずつ、以前と変わらず接してもらえるようになりました。
The Changeを学び始めて、私だから行動することが出来ないのではなく
私が弱いから行動することが出来ないのでもなく
人は前向きな行動を躊躇うことがあるのだということに気付き
気持ちが解放されてきたように思います。
自分自身の今の感情と冷静に向き合えるようにもなってきました。
そう感じてしまう自分を責めるのではなく、受け止められるようになってきたように思います。
自分の中にある“偽できない”に気付き、本当はどうするべきなのか
本当はどうしたいのか、その為にはどうすれば良いのかを考え
“できない”と諦めず、少しずつ行動することが出来るようになってきました。
私の状況も考えず、早朝・仕事中・深夜に連絡をしてくる方に対して
私自身の気持ちを伝え、連絡の頻度を減らしてもらうことが出来ました。
私のことを、コーチングの関係者だと思い込み、頻回に連絡をしてくる方に対して
私自身に負担のないペースで返信し、相手の話を受け止めることで
「ありがとう」との言葉が聞けるようになり、少しずつ連絡の頻度が減少し
大切な用事がない時には連絡が来ない状態になりました。
自分にとって、連絡を取らない方が良いと思われる方、一緒にいるべきではない方と
距離を保てるようになりました。
自分の許容範囲を越える仕事は、他者に助けてもらえるようになってきました。
本当は、気持ちが沈んでいたり、苛立ちを感じることもありますが
「いつも穏やかで良いね!」と言われるようになりました。
場合によっては、本当は穏やかな気持ちでないことを、他者に伝えられるようになりました。
これからThe Changeの学びを深めていく中で、自分がどのように変化していくのか
どのような景色が見えてくるのか、とても楽しみです。
自分自身を守れるようになって、何かに対して、誰かに対して、役に立てる自分に変化していたら、嬉しいです。
そんな自分にChange出来るように、これからも頑張りたいです。
B様(女性)
The Changeに興味をもったのは直感です。
FacebookでThe Changeの案内が届いた時、『イマイチよく分からないけど話を聞いてみたい』と思いました。
1度目は都合が悪くなり行けなかったのですが、ご縁があればその機会はあるはずと思っていたら、すぐに訪れました。
悩みという悩みはありませんでしたが、1度目の話を聞いて自分の子育てと共通する話があり
The Changeをきちんと学べばもっと楽しく穏やかに子育て出来そうだなと感じました。
そして、子育て以外でも仕事や人と接する際に、冷静に穏やかに判断する力を身につけたいと思いました。
学び初めて間もなく、「自分から【できない】と言えなくなるよ」と話を聞いていましたが
仕事でも家庭でも【できない】の”で”を言いかけた所で自己分析をする様になりました。
今回はどんなコトを学ぶのだろうと毎回の講座が楽しみです。
今は学びながら、自分の変化や自分の他の人への対応の変化を楽しんでいます。
The Changeをマスターしたら、人の話を聞いてあげるコトの出来る人になりたいです。
チェンジ理論が威力を発揮するのは、部下や生徒、患者、顧客を教育、指導するときです。
例えば、以下の職業の方が習得すれば、その他大勢を圧倒するパフォーマンスが得られます。
・カウンセラー
・コーチ/コンサルタント
・管理者/経営者
・教師/親
・スポーツトレーナー
人の成長と変化を引き出す場面で、教育や指導の品質、その再現性を高めることが可能です。
確かに、教育や指導に正解はありません。
でも、大まかなルールはあります。
ルールの内側なら何をしようと上手くいくし、外側なら何をやろうが上手くいかない。
The Change WEB 完全版を体験すれば、内側と外側の境界線が見えるようになります。
体験者の声【教育者/指導者編】
The Change WEB 完全版を視聴した翌日から、劇的な変化が得られるわけではありません。
万一、そんな魔法のテクニックを求めているのなら、是非ともご購入をお控えください。
本当の変化とは、地味なものです。
しかも、ジワジワと効いてきます。
陸上競技で例えるなら、人生は決して短距離走ではありません。
明らかにマラソン、です。
多くの人は、マラソン=短距離走の積み重ね、だと勘違いし、無駄に体力を消耗します。
効率よく成果を最大化したいなら、長距離走に適した選択を積み重ねなくてはなりません。
人生とは「壮大な投資」です。
人生の楽しみは、時間や労力という資源を、お金や幸せという価値に転換することにあります。
転換率を最大化するのが、チェンジ理論です。
・上記の意味が分からない方
・小銭を集めるのが好きな方
・今だけが幸せなら十分な方
以上に当てはまる方はご購入をご遠慮下さい。
反対に、以下に当てはまる方は、今回の出会いが人生の転機になることをご期待下さい。
・人生に後悔を残したくない方
・最後に勝つのは私だと思う方
・まだ本気で生きられていない方
これまで体験したどんなものよりも、刺激的でインパクトのある学びをお楽しみ下さい。
最後に、注意点をお伝えしておきます。